見逃せない!変形性膝関節症のオススメの運動療法ベスト3

女性の体重

膝に痛みがあるとどうしても運動することを避けてしまいます。
ですが、そのままにしていても変形性膝関節症を悪化させるだけで、予防、対策はできません。
変形性膝関節症の痛みの原因になっているのは、関節軟骨が擦り減ることです。

 

関節軟骨には膝にかかる負担を吸収するクッションの役目や膝の動きをスムーズにする役割を果たしています

 

とても重要な関節軟骨ですが、関節軟骨には血管がない為に、関節軟骨は血液によって栄養や酸素が運ばれることがないのです。
ではどこから栄養を得ているのかといいますと、それは関節液です。
関節液が浸透していくことで、関節軟骨に栄養が供給されるのです。

 

 

関節を動かさずにしたままでは関節液を十分に浸透させることはできません
つまり、関節軟骨に栄養を供給するには関節を動かすことです
運動が必要になってくると言うことです

 

勿論、痛みがするのに無理に動かすことはしてはいけませんが、ある程度の負担を与え膝を動かすことが元気な関節を保つことになるのです。

 

変形性膝関節症には運動療法が必要不可欠ですが、間違った運動をすることで、悪化することがあります。運動には種類があり、有酸素運動と無酸素運動あります。

 

 

■無酸素運動
酸素を必要とせず、短時間に行う運動で、体の糖質も燃やします
(スクワット・短距離走など)

 

■有酸素運動
酸素を体の中に取り入れながら長時間ゆっくりと行う運動で、脂肪も燃やします
(ウォーキング・自転車。エアロビ。水中運動など)

 

変形性膝関節症の方は後者の有酸素運動を取り入れていく必要があります。

 

ウォーキング

有酸素運動中でも最も気軽に出来てオススメなのがウォーキングです。
特別な器具も道具もいらず、手軽に始められます。

 

ただ歩くだけではメリットはありません。
漠然と歩いているだけでは何の効果もありません。
運動効果をしっかりと狙い、目的意識を持って歩くことです

 

ポイント

・アゴを引く
・胸を張る
・腕を大きく振る
・膝、脚はできるだけのばす
・小幅は広めにとる
・つま先で地面をける
・リズミカルに歩く

 

 

ウォーキングをする前にことのこと頭に入れておいてください
目安としては少し息が上がるペースで、1日20〜30分程度、週の半分3〜4回が目安です
水分補給の水、夏の暑い時期なら帽子、日焼け止めも対策もしっかり行いましょう

 

自転車

自転車は膝関節にかかる力が弱いために変形性膝関節症に勧められる運動とされています
膝の負担が少なく適度に膝を動かせるので、運動に伴う急な痛みが起こることも少ないです
自転車は外で行うサイクリングよりも機械で行う自転車エルゴメーターの方がおすすめです
エルゴメーターは家庭用もあるますし、ジムなどのもあります。
ペダルの負担や回転数を自分で調整できるのが利点です。その為、運動に慣れていない方でも簡単に取り組めます

 

プール

余裕があるなら水中運動が効率的
プールに通える環境があれば、水中運動も変形性膝関節症には適した運動です
ウォーキングと違い手軽感はありませんが転ぶことがなく安全性があるのでメリットは大きいです

 

浮力があるために地上より楽に体を動かせ、体への負担が少ないく水の抵抗力は地上の空気の抵抗力の20〜40倍にもなるため、有山荘運動としての効果は高い
また水中にるとエネルギーを多く放出することになるので新陳代謝が活発になり、脂肪の燃焼にも適しています

 

体調が悪かったり、膝が痛いのみ無理して運動をしてはいけません。
自分の体の体調をわかった上でしっかりと有酸素運動をしていきましょう